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南あわじ市 刈藻海岸 苅藻公園(かるもこうえん)
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かるも公園の沖合500メートル先に見えるのが大園島。
刈藻地区に歴史とロマンから望む大鳴門橋 「大園島」
島から 陸地に延びる石道があり
干潮の時間帯には陸続きになるといわれています。
大園島は干潮時は陸続きになり歩いてわたる事が出来る。
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苅藻(かるも)海岸の右手には鳴門海峡にかかる大鳴門橋。
左方向は福良湾。うずしおクルーズ船
咸臨丸と日本丸を運行する ジョイポート なないろ館がある。
県道25号線 南あわじ市かるも
ここで遊ぶには津波情報を聞き逃してはいけない。
便数こそ少ないが バスで出かける方に便利な淡路交通のバス停がある。
海岸線には遊歩道もあり散歩コースや魚釣りを楽しむ方も多い。
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魚場から漁を終えた漁船が福良港へと急ぐ。
近隣には苅藻(かるも)荘 愛ランド藤本 南淡路ロイヤルホテルがある。
苅藻(かるも)公園の正面はプラザホテルと大きな風力発電が見える。
戦没者の慰霊塔、じゃのひれ公園 ドルフィンファームも見える。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島と淡路島最大級の風力発電。
あまりの大きさに強風でプロペラが外れた事が有ると噂で聞いた。
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潮の流れの速い魚場には身の引き締まった鳴門鯛が有名。
対岸に見えるのは徳島県鳴門市。
1985年(昭和60年)6月8日に開通しました大鳴門橋(おおなるときょう)は、
南あわじ市福良丙と鳴門市鳴門町の鳴門海峡を結ぶ吊り橋です。
本州と四国を結ぶルートで多くの物資の流通の要となっています。